読者のみなさまから「拍手」を一番多く
いただいたのは、
「光市母子殺人事件」に関する記事を
書いたとき。
被害者の遺族である本村さんの発言を通して、
いろんなこと学ばせてもらいました。
第1回目は、2007年6月27日
第2回目は、2008年4月22日
現在、私がキャリアコンサルタントとして働く上で、
本村さんの上司(新日鐵:日高良一氏)のコメントから
大きな影響を受けたのも事実です。
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君はこの職場にいる限り私の部下だ。
そのあいだ、私は君を守ることができる。
裁判はいつかは終わる。
一生かかるわけじゃない。
その先をどうやって生きていくんだ。
君が辞めた瞬間から私は君を守れなくなる。
新日鐵という会社には
君を置いておくだけのキャパシティはある。
勤務地も色々ある。
亡くなった奥さんも、ご両親も、
君が仕事を続けながら裁判を見守ってゆくことを
望んでおられるじゃないのか.
この職場で働くのが嫌なのであれば、辞めてもいい。
ただ、君は社会人たりなさい。
君は特別な経験をした。
社会へ対して訴えたいこともあるだろう。
でも、労働も納税もしない人間が
いくら社会へ訴えても、
それは負け犬の遠吠えだ。
だから君は社会人たりなさい。
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こんなアドバイスができる上司や、
長い間、彼を支えてきた周囲の方々も
素晴らしいですね。
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