長男が小学校一年生のときのことです。
学校の宿題で、「百」という漢字を10回、
国語のノートに書いてくるという宿題が出されました。
すると長男は、まず上の「一」だけを10回書いて、
次に「ノ」を10回書いて、
次に「日」を10回書いて、宿題を終わらせました。
母親が言うのも何ですけど…、
見事な「作業」っぷり!(泣)
うちの長男は、漢字練習を
「効率よく」「最短時間で」やろうと
頑張っていました。
見るに見かねた私は、長男のそばで言いました。
10回書くのが目的じゃないんだよ!
お手本のような「きれいな字」が書けるまで練習しなさい。
「お手本を見ないでも書ける」まで、自分で何回も書きなさい。
「正しい書き順」を意識して書くように。
でも、母親の言うことに、素直に従うような息子ではありません。
「ママは、いつも先生の言うことを聞きなさいって
言ってるのに、どうして今日は変なこと言うの?
先生は、10回書いてきなさいって言ったんだよ!」
翌日、長男はふにゃふにゃの「百」を10回書いて、
ノートを学校に持っていきました。
それでも、ノートにはハナマルがついてました(涙)。
こんなふうに褒められても…。
↓作業命令「10回押して!」
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