今日の午後、突然
「○○警察署 刑事第一課のものですが…」と
会社に電話がかかってきました。
「直接お聞きしたいことがありまして、
電話では何ですから、
今からすぐにそちらに伺っていいですか?」
「…いいですけど。あのぅ会社の場所はご存じですか?」
「はい分かってます。では今から○○警察署の刑事が
二人でそちらに伺います」
いったいなんだろう?
それから10分後、むりやりキャサリン人形を
デスクの引き出しに押し込んでるときに
若い刑事さんが二人会社にやってきました。
「お仕事中に申し訳ありませんが、
ぜひ我々にご協力ねがいます!」
来社の理由を聞くと、
「派遣スタッフBさん」について
詳しく話を聞きたいということでした。
スタッフBさんは、昨年まで弊社の派遣スタッフとして
短期間お付き合いがありました。
働きぶりはいたってまじめで、
派遣先からのクレームもゼロ。
ですから本人から「依願退職」と言われたときは、
派遣先でも「慰留につとめたほど」でした。
いまでは弊社の派遣登録も解除となり、
現在はまったくお付き合いのない人です。
当時の私は、
「きっともっと条件のいい就職先が見つかったんだろうなあ」
と単純に思っていました。
その人が、なんと最近「○○罪」で捕まり、
ファインズ在籍当時の勤務状況等を知りたいと
いうことでした。
刑事さんって、逮捕者の過去までさかのぼって、
いろんなことを調べるんですね!
「働きぶりはいかがでしたか?」
「いつからいつまで契約していましたか?」
「こちらを辞めた理由は何でしたか?」
「どんな会話をしましたか?」
…などなど。
ところで、私が一番驚いたのは二人の容姿!
ぜんぜん「太陽にほえろ」的な、男臭さがムンムンする
個性派刑事じゃないんだもん(笑)。
刑事さんは二人とも20〜30歳代。
スーツ姿でしたが、
一人は、いかにもサーファー(茶髪×イケメン)。
もう一人は、礼儀正しい優しいお兄さん教師。
二人を相手に、殴り合いのケンカや口ゲンカしても、
ちっとも負けそうな気がしません(笑)。
しかもこういう男性に、後をつけられていても
「刑事に尾行されてる」って感じは絶対しないと思います。
「私のこと、好きなのかなあ?」って勘違いしそうな感じ。
最近は、いかにも刑事風じゃない人が
刑事に採用されるんだなって感動しました。
私と刑事さんたちのやりとりを
一部始終見ていた事務員のT嬢曰く、
「逆に、Kさん(私)からの質問に、
刑事のほうが素直に答えてるのが面白かったです」ですって!
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