妹からの電話です。
私 「どうしたの?緊急の用事?」
妹 「ねえ、越乃寒梅の賞味期限ってどれくらい?」
私 「正確にはわかんないけど、どうしてそんなこと聞くの?」
妹 「いいよ、じゃあ自分で石本酒造に電話して聞くから!」

妹は、常時「カシオの電子辞書」を携帯し、
分からないことは何でも「すぐ」調べたくなる性格です。
私と同じB型人間のくせに、
「曖昧」や「グレー」の部分が極端に少なくて、
家族・親戚からも異質の生き物に思われています。
周囲が「分からない」と答えたとき、
普通はインターネットで調べたりするものですが、
すぐに本家本元に問い合わせるのが妹の「普通」。
日々、正しい情報を求めて生きているので、
かなりマニアックな情報もたくさん持っています。
で、石本酒造に問い合わせたときのやりとりは
こうなふうだったとか。
妹 「越乃寒梅の賞味期限はどれくらいですか?」
職員 「さあ、だいたい半年くらいでしょうかねえ」
妹 「じゃあ、半年過ぎるとお酒はどうなるんですか?(笑)」
職員 「別に、見た目は変わらないと思いますけど…(笑)」
気になって、私もインターネットで調べてみました。
保管場所が「冷暗所」であれば、
未開封のお酒は、一年は大丈夫とのこと。
一年を過ぎても、飲むことは十分可能ですが、
風味がなくなるので
「料理」に使ったようがいいと書いてありました。
ちなみに、日本酒の場合、
製造年月日(=ビン詰め日)さえあれば、
賞味期限の記載は必要なしなんだそうです。
妹がここまで「賞味期限」にこだわった理由は、
自分が飲むためではなく…、
「いただきものの越乃寒梅」を
知人宅に持っていくため。
単なる、食品を使い回すための知恵でした(笑)
使い回しに関しては、アメリカではかなり
一般的のようですよ。
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