新潟 人材派遣業 株式会社ファインズ
新潟市に本社を置く人材派遣業「株式会社ファインズ」の社長日記です。
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目標の立て方 
2008/03/04 Tue 00:24:19  E d i t

「目標設定」と聞いただけで緊張します。


なぜなら、
「目標設定」という言葉を、いつも強烈に意識してることと、
自分は「目標設定」が下手だというコンプレックスがあって…。




それは、いまから十数年前、
前福田組社長(故 福田実氏)
ある支店長に向かって言われたことがきっかけでした。


「あなたが前年対比○%アップの目標を立てたところで、
部下たちはこの目標数値に納得しているのですか。
この目標を達成したら自分たちはどうなるのか、
あるいは、これを達成しなかったら自分たちはどうなるのか。
そういう討論をしたことはあるのですか。
スポーツ選手のイメージトレーニングのように
ゴールの姿がはっきりとイメージできてこそ、
社員は自らの問題として真剣に受け止めるようになり、
やる気にもなるんです。
イタズラに数字を並べる作業はやめてください!」




…今もこの言葉が私の頭から離れず、
目標設定の時期になるとプレッシャーを感じています。




目標設定については、
カルロス・ゴーン氏(日産自動車社長兼CEO)も
月刊『プレジデント誌』の中で興味深いことを語っています。


「例えば日本では、社員に対してあまり時間をかけて
目標の話をしません。
それよりも、どうやって目標を達成するかというプロセス、
方法論の話に終始する傾向がある。
つまり、日本ではプロセスや方法論が重要で、
目標とプロセスを分割して考えない。
はじめから目標とプロセスを組み合わせて考えるため、
遠い将来についての目標を設定するのが難しいようです。」

「しかし、欧州は違います。
目標とプロセス・方法論は、完全に別物です。
目標は目標。方法は方法。
それをリンクする必要はなく、別々に議論する傾向があります。
最も高い目標を設定するのは、欧州の人間の特徴でしょうか。
彼らは具体的に、どういうプロセスで目標を達成するのかを
深く考えず、高い目標をいとも簡単に受け入れてしまう傾向があります。
だから後々になって、プロセスの策定では苦労します。」

「ですから、マネジメントとしては、日本人にはもっと高い目標を
掲げるようにし、欧州ではもっとプロセスについて
議論させなければなりません。」

「アメリカ人はまた違って、短期間の問題に終始する傾向があります。」





みなさんは、どのようにお考えですか?
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2008/03/05 Wed 13:37:29
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