月曜日に、TV番組「深イイ話」を見ていたら
ゲストの貴乃花がこうコメントしてました。
勝負の世界では、よく「負けから学ぶ」と言いますが、
「勝ちから学ぶ」ことの方が絶対に大きい。
…なるほど。同感です。
だからといって、子どもたちに、
「勝つことがすべて」と
言えない難しさがそこにあります。
決して、強制的にではなく、
自分の意志で、勝利に向かって努力した者が、
たった一つの究極のゴールに辿り着いたとき、
初めて見えてくるものがある。
貴乃花は勝つことで
「何を得たのか?」
そして、それはどんなに「素晴らしいのか?」
うまく言語化して、
周囲に分かりやすく説明してくれたら、
チャンピオンに憧れる人が増え、
瞳の中に
を出しながら走ってる子が増えるかもしれません(笑)。
話は少し変わりますが、
私は先週東京に行ってきました。
東京で予定通りに仕事をこなし、
私は電車を乗り継ぎ、
高層ビルの高級レストラン向かいました。
大先輩たちと一緒に
夕食を食べることになっていたのです。
私と同じテーブルについてる女性は、
2人とも元世界チャンピオン…。
バドミントン愛好者なら、一度は名前くらいは
聞いたことがある有名なお二人。
私は、このときとばかりに
自分がいままで疑問に感じてたことを
ガンガン質問しました。
・目標設定のこと。
・指導者のこと。
・周囲の協力。
・自らの勝負哲学。
・「気合い」以外の部分。
そして…
・「世界一」になって分かったこと。
なにせお二人にとっては30年以上も前のことですから、
当時の記憶が戻るまでに、何かと時間がかかり(笑)、
3時間以上もペチャクチャと話続けました。
ふと気がつくと、私の上越新幹線の
乗車時間(最終)が近づいてしまい、
残念ながら、その日は途中で話が終了…。
ちなみに、そこまでの話の中に、
ビックリの事実がたくさんありました。
・早い段階から「世界」を意識させられていた。
・バドミントンを通しての「人間教育」が深かった。
・指導者の情報収集力・分析力が素晴らしかった。
・「日本代表」の意識が強かった。
世界一になった人たちは、
それまでの過程においても、
予想以上に「濃い人生」を送っていました。
気力・知力・体力のすべてを使い、
世界に一つしかないチャンピオンの座を競い合う。
となれば、日々の練習は、
自分の「肉体的」「精神的」の限界ラインを
広げるような作業…。
3人で楽しく話が盛り上がったせいか、
「次回も続きをやりましょう!」と言われましたが、
なにせ私だけが長いトンネルを越えての
参加ですから、ね。
大先輩たちの方が新潟に来てくれるのなら
こっちはいつでもOKなんだけどなあ…。
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