今日は、建設工事現場で働いているスタッフ(Aさん)から
朝一でこんな電話がありました。
「派遣先の上司から、1月11日の鏡開きの日に、
80人分のお雑煮を用意してくれと言われました!
どんなふうに解決したらいいでしょうか」

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80人分と言ったら、給食に例えると2クラス分の量。
私にだって、そんな経験は一度もありません。
家族5人分の食事作りだって、
ヒーヒー言いながら、やっと作ってるくらいですからね。
このように派遣元責任者の私のところには、
ときどきビックリするような相談事が
飛び込んできます。
そんなとき、私は
「自分にどれだけのことができるか」と、
とても挑戦的な気持ちになりますし、
「困ったときに、私のことを思い出してもらえた」と、
とても嬉しい気持ちになります。
こんな私の気持ちとは反対に、
電話の向こうのA子さんは、
とても不安そうでした。
とりあえずは、大きなお鍋、お餅、容器、割り箸、飲み物は
用意できそうですが、
一番の難問は、所長からの「雑煮用のお汁を作ってほしい」
というリクエストです。
お汁だけでなく、「80人分のお餅」だって大変。
焼くにしても煮るにしても
固まらないよう、とろけないよう、
仕込みも盛りつけも、気合い入りの短時間勝負!
さて、みなさんならどう解決しますか?
私は、とりあえずA子さんとの電話を切り、
すぐに3カ所に電話をかけて情報を集め、
30分後に、その結果をA子さんに伝えました。
A子さんが、私からの情報をすぐに現場所長に報告すると、
「じゃあ、餅つきもする?」
みたいなコメントがあったそうです。
ふふふっ。
今なら所長に
「餅つき」だと言われようが、
「カモ汁」を用意しろと言われようが、
やっぱり「お汁粉」だと言われようが、
A子さんなら、もう大丈夫でしょう。
来る1月11日、その現場では80人の職人さんたちに
どんなお雑煮が振る舞われるのか?
そして、2人の女性スタッフはこの件をどう解決するのか?
後日、ここで紹介いたします。
乞うご期待!
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ちなみに、「ハタラク(働く)」とは、
ハタの人を、ラクにしてあげること。
伊藤忠商事の会長はそうおっしゃっています。
派遣スタッフは、派遣先の職場をラクにしてあげられるように、
派遣元の私たちは、就労中の派遣スタッフのみなさんを
ラクにしてあげられるように、
スピーディに対応していきたいものですね。
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