
「出木杉英才(できすぎ・ひでとし)くん」
という人物が出てくるそうですね。
私はそんな大事なことを、一昨日まで知らずに
生きてきました。
えっ?

「だから、それがどうしたの?」
だなんて、そんなにイライラしないでくださいな。
実は、本日の主題の
魔法の言葉っていうのが
この「できすぎクン」なんです。
みなさんも一度、ご自分のお子さんに向かって
「できすぎクン…」って呼んでみてください。
超ハズカシーでしょうけど、
ここは我慢です。
子供のテスト結果を見たときでも、
いきなり怒る前に、
まずはゆっくり深呼吸をし、
自分の子供を「できすぎクン」と呼んでから、
テストの感想を言ってみてください。
「できすぎ」と言われる子供も、
「できすぎ」と言う親も、
両者に「照れ」が出てきて、
異常なくらいに空気が和やかになります。
そう、どんな点数のテストを見ても、
最初に「できすぎクン」と呼んでしまうと
不思議と子供を怒らなくなるのです。
まさに世界ふしぎ大発見!
うちの小一の次男を、意味もなく
「できすぎクン」と呼んだら…、
彼はうれしくって、
口を閉じることができなくなって
もう歯と歯グキが乾きまくり。

そして、ソッコーで
入浴中の兄(中一)のところに行き、
「俺って、できすぎなんだって!」と
自慢しに行ったりして。
(タンジュン君)
とにかく家族関係が良くなる
魔法の言葉です。
しかし、注意が一つ。
我が家の中学生に試したところ…、
まったく「効果なし」
っていうか、「逆効果」でした。
逆に、そんなことを言って
喜んでいる母親と弟を
白い目で一瞥し、
自分の部屋に消えていきました。


小学生以下には
試してみる「価値あり」です。
ぜひ一度!
あと、ご近所に聞こえないように言ったほうがいいですよ。
笑われます。
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