小5になると、掛け持ちで「軟式野球」もやっていました。
長男が野球部に入ると、
野球歴だけは松坂投手を上回る主人のところに
野球部の監督から、
「ぜひチームのコーチになってほしい」
と依頼がありました。
高校体育の教員免許を持っている主人は、
もう「待ってました」とばかりにひとつ返事でOK!
いまは小一の次男がそのチームにお世話になってます。
私も、次男の保護者として
試合の応援や練習の当番としてグランドに行くことが
たびたびあるのですが、
先日、うちの主人は選手たちに対して
いったいどんな話をしているのか
私が聞き耳を立てていると…、
なんと「野球の神様」の存在について
子供たちに熱く語っていました。
えっ?
野球の神様?
昨晩「エンタの神様」見てた男が
昼は「野球の神様」ですかい…。
でも、うちの次男までが納得した表情で
じっと父親の話を聞いてます。
珍しい…。
そんなこんなで、この夏、
このチームが地区大会で優勝を成し遂げました。
「野球の神様が勝たせてくれた」試合といっても
いいくらい、子供たちががんばった優勝でした。
それから数日後、
「野球の神様」は今度は甲子園におりました。
高校野球で優勝した佐賀北高校の野球部の監督が
「野球の神様が勝たせてくれました」
と言っているではありませんか!
その優勝インタビューを聞いたチームの子供たちは
「Kコーチが言ってた野球の神様ってほんとにいたんだ!」
と大はしゃぎ。まさに主人のタイムリーヒットです。
阪神の片岡選手も
「野球の神様って、ほんとにおるで!」
メジャーの桑田投手も
「野球の神様に感謝したいです」。
そのことにアンテナを張って野球を見ていると、
割と野球界では「普通に存在」しているんですね。
サッカーの神様は、ジーコ?(なんちゃって)
でも他の競技には、あまり神様の話は用いませんね。
私は一度も「バドミントンの神様」の話を聞いたことが
ありませんもの…。
で、うちの次男に向かって
「夏休みの絵日記の宿題に何を書いたの?」と聞くと、
「ぼくは野球のチームが優勝したことが
うれしかったから、そのことを書いた!」。
やけに自信満々です。
私は、夏休みの最後の日、すこし心配になって
ちゃんと書いてあるか息子の絵日記を確認しました。
描いてあるのは
「ピッチャー」「キャッチャー」「主審」と
右上のほうにへんな男が一人…。
息子に「ねえこの人、誰なの?」と聞くと
「野球の神様!」
あまりにもおかしかったので主人にその絵を見せると
「俺は女神のつもりで話していたんだけどなあ…」。
えっ? 野球の神様は「女神」?
「だって、神様が微笑むって表現を使うだろ?」
なるほど、そういわれればそうかも。
次男はカトリック幼稚園を卒園したせいか、
神様=「イエス様」の顔になってしまうみたいです。
確かに、イエス様は、あまり微笑むって感じじゃないですね。
いずれにしても、次男の学級担任の先生が、
「謎の老人」をちゃんと理解してくれるのか不安です。
私にもテニスの神様が舞い降りてきてくれないでしょうか・・・。
その前に私には子宝の神様の存在が最重要でした・・・・・。
今度自分なりの神様を描いてみようと思います。
お子様に負けないよう!!
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「あっちゃん」さん、あなたはどなたですか?
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