朝昼のワイドショー番組で
事件の全容を大まかに知ったとたんにもう記憶が薄れ、
一ヶ月も経過しないうちに
「どんな事件だったっけ?」と聞き返すことが多い私ですが…、
『山口県光市母子殺害事件』だけは違って、
発生当時からずっと注意深く見守っています。
99年に起きたこの事件は、
詳細を知れば知るほど、
被害者寄りの感情になってしまいます。
そしていまや事件の真相解明よりも…、
■夫の本村洋(もとむら・ひろし)さん
■被告弁護団
この両者の対決に焦点が移ってきました。
私が初めてこの事件を知ったのは、
事件後に、夫の本村洋さんがテレビのインタビューに
答えている映像を見て…。
その瞬間、私の目はテレビ画面の
本村洋さんに釘付けになりました。
「なんて分かりやすく話をする人なんだろう?」
「どんな職業の方なんだろうか?」
本村さんの理路整然としたコメントを聞き、
いつの間にか、わたしは本村さんご自身に
強い興味を持ちはじめました。
この人には、日本の将来をも変えてくれそうな、
そんなオーラが見えます。
社会科の先生やニューキャスターよりも
司法や刑法のことを分かりやすく話す人…。
すでにインターネット等には
本村さんの経歴が掲載されていますので
ここでも簡単にご紹介します。
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本村洋(もとむら・ひろし)さん
堺市生まれ、小倉にある北九州工業高専に進学し、
そこから広島大学工学部に編入。
卒業後は、新日本製鉄に就職。
この事件は、新日鉄の社宅アパートで発生した。
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私が見る限り、被告弁護団には、
この事件を正しく裁こうなんていう気持ちは
まったくないですね。
目的はただ一つ。
わが国の「死刑廃止」。
そのためには、事件の真実を歪めたり、
加害者の言論をコントロールしたり…。
もしも、「弁護内容の嘘」が証明された場合は、
弁護団にも何らかの罪を課せることが
できるものでしょうか。
被告の弁護団の
「元少年の生命を救いたい!」
という発言を聞いていると、
一瞬、あなたがたは医師団ですか?
と思ってしまいます。
とにかく、テレビ報道を見ていると、
なおのこと本村さんを応援したくなります。
かえって「犯人が死刑になればいいのに…」と思う人が
増えるのではないでしょうか。
本当は、本村さんのような人こそが、
弁護士という職業がふさわしいと思ってます。
私もこの事件での本村さん会見を目にした時、
一般人ではないのでは・・。と事件のことはさておき(すみません・・。)尊敬のまなざしで見てしまいました。
もしうちの主人が・・・・・・。この先を考えるのはやめておきます。
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