新潟 人材派遣業 株式会社ファインズ
新潟市に本社を置く人材派遣業「株式会社ファインズ」の社長日記です。
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被災者のストレス 
2007/03/26 Mon 23:46:45  E d i t
昨日の地震のとき、
わたしは「東北電力ビッグスワンスタジアム」に
おりました。

たまたまスタジアムの観客席の真下にいて、
コンクリートの壁面を眺めていたときに、
自分の身体が大きくグラリ!


もう一回大きな揺れが来たら、
(長男のことはスッカリ忘れて)自分だけでも
サッカー場の芝の上まで走って逃げようと
対策まで考えていたのですが、
「次の揺れ」はなく、まずは一安心。



石川県の被災地では、
体育館などに避難された方が大勢いらっしゃるようですが、
その方々のストレスを考えると、
できるだけ早く避難場所から開放されるといいなあと思います。



というのも、私はこれまでに一度も避難場所で
過ごした経験はありませんが、
見ず知らずの他人と一緒に、丸24時間過ごすことの
難しさを痛感しているからです。




私は結婚してから、4回の入院生活を送りました。
通算で400日くらいでしょうか。
すべて、4人〜6人の相部屋でした。


病院では、「清潔な病衣」が用意され、
「お風呂やシャワー・洗面所・水洗トイレ」があり、
「暖かい食事」も用意されます。

そして、テレビや冷蔵庫もあり、睡眠時間もしっかり
確保することができます。


しかし…、


・相部屋の患者や見舞い客による(他人の視線)が嫌になる。

・いびき・香水・話し声による(騒音・異臭)が嫌になる。

・献立どおりの食事による(嗜好品)の問題。

・家族や友人と隔離され、(コミュニケーション)が不足になる。


長期の入院になると、こんな些細なことが、
自分の思い通りにいかなくて
すごいストレスになりました。




ましてや、被災地の方々は、
自宅の倒壊、地震による怪我などのほかに、
「衣食住」のすべての面において
多くの不安も抱えていらっしゃることでしょう。




避難者に対しては、
まず、食事・トイレ・水道・着替えなどの
サポートを第一に考えるべきですが、

できれば…、

・一人ひとりの十分なスペースの確保
・一家族ごとに間仕切り(簡単な壁)


などもあったらいいのになあ
なんて思ったりしています。



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