新潟 人材派遣業 株式会社ファインズ
新潟市に本社を置く人材派遣業「株式会社ファインズ」の社長日記です。
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「高級施設」の照明 
2008/06/30 Mon 13:00:16  E d i t


20代の頃は、仕事柄ホテルに泊まる機会が多く、
しかも、リッチなホテル(旅館)に泊まることが
多くありました。へへへ…。

いわゆる高級旅館・高級ホテルってやつですね!



で、「高級施設」に並々ならぬ好奇心を抱いていた私は、
よく一人で館内をウロウロして過ごしていました。(笑)



高級感を演出するときに
よく利用されるのが「照明」です。


高級施設になるほど照明が暗いというのが
私の持論なんですけどね。



例えば、高級飲食店やバーを思い出してみてください。

まず店内を全体的に暗くして、
テーブルや額縁にだけ、オレンジ色のライトの光を
スポット的に当てて高級感を演出します。



一般的に、ヨーロッパのホテルでは、
日本国内よりも、廊下や室内がかなり暗くなっていて、
懐中電灯がないと困るくらいに暗いホテルもあります。

しかし、外国人の眼球には「癒しの照明」でも、
普段、蛍光灯の明かりに慣れている私には
ストレス以外の何者でもありませんでした。

そのため、ベッドサイドの照明スタンドは、
傘を取り外して裸電球のまま使用。
そんなふうにして部屋を明るくしてました。



ちなみに、室内を「暗く」すると、
癒し効果や高級感の演出だけでなく
必然的にみんなの話し声が小さくなり、
ヒソヒソ声になるという副次効果もそのとき気づきました。

これは、いつかどこかで応用して
やろうと思ってました。



…しかしです。


最近、この暗さもほどほどにしないと
「危険すぎる」ように感じています。


先日、ある企業の役員さんから聞いた話です。
その方の奥様が、お友達と一緒に環境重視で有名な
「Hリゾート」に宿泊した際、
お風呂場で床面の「段差」に気づかず、転倒したというのです。
原因はお風呂場の「暗さ」でした。

私自身もその施設に宿泊したことがありますが、
当時はそれほど危険だとは感じませんでしたが、
確かに、お風呂場は全体的に暗く、
床面には何一つ照明がなかったように思います。


また、私の実父のお通夜のときも、
葬儀場入口の自動ドア前の段差(一段)に気づかず、
義母さんが喪服姿で大転倒。

「葬儀会場の案内板に気をとられていて、
段差があるのに気づかなかったわ!」。

これからお坊さんのお経が始まるというのに、
お義母さんの出血騒ぎで大変でした。



また名門ゴルフ場の高級トイレも曲者。
コースに隣接しているトイレが暗ぎて困った経験があります。

太陽の光の下でプレイしている途中にトイレに行ったときのこと。
屋外の明るさと、トイレの暗さ(間接照明)にギャップがあって、
自分の眼球がトイレの照明(間接照明)に慣れるまで
とても時間がかかりました。
足下に段差があっても、絶対に気づかなかっただろうと思います。


「高級感」を出したいばっかりに、
館内を暗くする傾向が強くなっているように感じますが、
もしも間接照明を多用するならば、
「天井面」「壁面」だけでなく、「床面」等にも照明を設置し、
安全に配慮しなければなりません。


そして、日中の場合は、
屋外の太陽光との照度バランスも考えて、
室内をどこまで暗くしていいのか?
その辺のバリアフリーについても配慮してほしいものです。


以上、思いつきまで!

                 
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2008/05/28 Wed 00:42:02  E d i t
オムツ交換


商業施設の女性トイレでよく見かける「オムツ交換台」。
この交換台の設置場所に
ずっと疑問を抱いてます。


女性トイレの行列ができる位置に、
みんなが必ず通る場所の横に、
なぜオムツ交換台を置く必要があるのか?


なぜなら、母親が子どもを連れて
オムツ交換に行くと、
行列に並んでいるすべての女性たちに
自分の可愛い子どもの「ウン○」を見せ、
しかも「ニオイ」まで提供しなければならないのです。



見せる方も見る方も、
お互い気の毒…









「男児用トイレ」についても異議あり。

女性用トイレに、
小さな男の子用トイレがありますが、
これとてプライバシーはクソ食らえ。

男児用小便器


最近では、幼稚園のトイレでも
目隠し程度のドアがついているっていうのに…。

それがムリなら、
ご婦人たちの視線が届かない
トイレの一番奧の方にでも設置してほしいです。




本当は父親も利用可能で、プライバシーが保てる
「ベビールーム」があればベスト。
利用者目線で設置してくれたら
ありがたいですね。




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2008/05/08 Thu 00:53:48  E d i t

5月5日に、原信ナルスホールディングス株式会社の
代表取締役社長の原 信一氏が胃ガンで亡くなられました。享年73歳。
心よりご冥福を祈りいたします。


全国スーパーマーケット協会理事長
今年4月まで新潟経済同友会筆頭代表幹事
長岡市国際交流協会理事長




自宅付近に「原信」新津店があって、
私は毎週末に利用しています。


新潟市の秋葉区・江南区では、このところ急激に
大型商業施設の開発が進み、住民にとって
ショッピング面での不便は感じないようになりましたが、
それでも私のような「原信」ファンは大勢います。



なぜか?



サービス向上に対する会社の意識の高さが
いろんなところから感じられます。

1.専用ショッピングカートの開発
  手押しカートの中に、さらに買い物かごを入れなくてもOK!
  カートに直接商品を入れたままレジを通過できる。

2.袋詰めのサービス
  店員の袋詰めのレベルが高い。スピードはピカイチ。

3.高性能のレジスターの導入
  おつりが自動的に出てくるので、支払いが素早くできる。

4.「お客様の声」に対する店側の回答がオープンになっている。
  「こんなことにまでクレームつけるお客がいるの?」って感じです!


原信4





ちなみに、この「袋詰め」って、環境的にも労力的にもロスが
多いんじゃなぁいと考える人もいるでしょうけど、
一度、原信のスピード&手さばきを体験すると
もう「病みつき」になります。


もちろんエコバッグ持参の人には、
そこにきちんと詰めてくれます。



私は、新津店の女性店員Mさんが大好きで、
できるだけ彼女のレジにこだわって並んでいます。
まさに職人芸、ずっと並んで見ていても飽きないくらい見事!


ですから、他のスーパーで袋詰めをしてくれると
あまりの遅さにイライラします。

他企業が袋詰めを真似をすればするほど、
原信の良さが際立ってくるというわけ。



実は、この私も、はじめは袋詰めサービスって
「なんか時間がかかりそうで嫌!」でした。

他のスーパーで清算するときは、
お客は、まず買い物かご(商品)をレジ台の上に乗せ、
店員がバーコードを読み取った商品を
また別の買い物かごに入れて、
ビニール袋と一緒にお客に渡します。


一方、原信では、バーコードを読み取った後は、
別の買い物かごに商品を入れず、
そのまま袋詰めをして商品を渡すだけのこと。

つまり、ムダに行程が増えているわけではないので、
袋詰めのスピードを速めて渡すことができれば、
何の問題もないと考えたようですね。


実際、お客が自分で袋詰めする場合は、
ケチくさいお店だと思われないように(ここが大事)、
大きめのビニール袋や、多めにビニール袋を渡します。


しかし、原信ではピッタリのサイズの袋に
店員が丁寧に詰めてくれるので、
ビニール袋の使用率も減っているそうです。



原信2
↑袋詰めの専用ホルダーも改良を重ね、
 現在は8代目とか。


原信3
↑地元生産者の野菜コーナーが人気です。



最近は、新潟出身の素晴らしい経営者の訃報が続き、
悲しいです。
経営者が変わっても、会社の言いところは変わらないでほしい…。


がんばれ新潟!


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スポーツ解説者 
2008/04/23 Wed 00:38:48  E d i t

「すごいなあ」と思ってるスポーツ解説者が
二人います。

■増田明美さん(女子マラソン)
■古田敦也さん(全日本代表野球)



二人に共通しているのは
元一流選手だったのにもかかわらず、
現役選手を上手に褒めてくれること。


…できそうでなかなかできませんよ、これは。



私もバドミントン競技に関しては
今でもときどき国際試合を見に行くことがありますが、
会場で、元全日本代表だった人と一緒に観戦していると、
どちらかというと、メチャメチャに現役選手をけなす人の方が
多いですね。


「自分がやったほうが早い」
「自分のほうが強かった」
「自分が指導者ならここを強化する」

そんな気持ちが少しでも残っていると、
現役選手を咄嗟に褒めることは難しい。



過去に自分の戦歴がどうだったにせよ、
現在のトップ選手に対しては
「尊敬」という気持ちがあるかないか、ですね。



それと解説者としての能力の問題もあります。

一流選手の中にも、
2通りのパターンがあります。



一方は、現役時代から勝負に対してしっかりと考えを持ち、
戦略的にプレーをしていた選手。

もう一方は、ずっと指導者にいわれるままに
受け身でプレーしていた選手。


両者を比較した場合、
解説者として成功するかしないかは一目瞭然。

普段話してる内容を聞けば、
どんな解説をするのかだいたい想像がつきますし、
情報量に差があるので用いる言葉もまったく違います。





私が解説者にのぞむことがあります。


自分の現役時代を振り返って、
・試合当日の緊張感
・勝負の駆け引き
・試合当日までどのような練習をしてきたのか、
・競技全体のみどころ
などをわれわれ素人に上手に伝えてほしい。

私が一番期待することは、
元一流選手から見たら、どんなプレーが「凄い」のか。

あるいは私の知らない
外国人選手の能力の高さも知りたい。


古田敦也さんは、こういう説明が上手ですね!
解説中に「OK!」「ヨッシャ!」を多用するのもご愛嬌。

解説中にもかかわらず、
彼の視点が、「監督」だったり「野球ファン」だったりするのが
個人的にはとても楽しいです(笑)


逆に、「今のは惜しいですね〜」のような、
見たままの「結果」だけを伝える解説はNG。
元一流なりの「予測」「仮説」「対策」「選択肢」なども
視聴者にきちんと教えてほしいと思います。


中畑系の「気合い」中心の解説は見てるだけで疲れますし、
掛布系の「自分のコメントに自分で納得」するのもどうかと…。
松木系の「視聴者とテンションが違いすぎる」とビックリするし、
セルジオ系の「辛口オンリー」だと試合がつまらなくなります。

あと、シンクロ競技の解説者が
「いまのはいいですね〜」「高得点でますよ!」と言いますが、
私にはいまだにその違いがよく分かりません(泣)。


元一流選手だった人が解説してくれる場合は、
一流にしか分からない「いろんな凄さ」を指摘し、
現役選手をリスペクトしたうえで
「その凄さ」をわかりやすく伝えてほしい。


つまりはそれかな?




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子どもに教える 
2008/04/14 Mon 01:42:56  E d i t

子どもたちに「書道」を教えている親友J子の話をします。


彼女は、中学〜高校時代とテニス一筋の人生。
特に高校時代は、厳しい寮生活の中で
寝ても覚めてもテニスだけの日々を送り、
インターハイにも出場した名選手でした。

高校卒業後は何をしていたのか?

しばらく連絡が途絶えていたので、
数年ぶりに再会したときは
すでに「書道の先生」になっていました。


その親友J子は、もともと大の子ども好きで
いまでは新潟市内のあちこちの幼稚園に行って
書道の出張指導をしています。



話は変わって、ある日、私が元同僚のA子と
ランチをしているときに
「うちの娘が、幼稚園であなたのお友達から書道を習っているのよ!」
という話になりました。

親友J子の話です。


何でも、そこの幼稚園の子どもたちは、
みんな「じゅんこセンセイ」が大好きで
じゅんこセンセイに褒めてもらうために
すごっくお習字を頑張るんだそうです。


早速、親友J子(じゅんこセンセイ)に電話をかけ
私はこう切り出しました。

「今日、偶然にあなたの仕事に話になっちゃって、
あなたの授業は、子どもたちに大人気だそうね!」。




かの女は高校時代のイメージと違って
こんな事を言いました。


「あのね、幼稚園の子どもたちってみんなすっごく可愛いの。
私は普段から、女の子をお姫さま、
男の子を王子さまって呼ばせてもらってて、
ときどき抱っこもさせてもらってるんだよ!。
3月の卒園式にも招待してもらったんだけど、もう涙が止まらなくて…」

って、ほんとに電話の向こうで号泣してました。


じゅんこセンセイは、
習字の時間に、一人ひとりの作品を褒め、
お洋服や髪型を褒め、
なりきりヒーロー君のことも褒めてくれるそうです。



じゅんこセンセイは、決して
「抱っこしてあげる」とか
「呼んであげてる」とは言わず、

「呼ばせてもらっている」
「抱っこさせてもらっている」
と言います。



私と二人きりで話しているときでも
「褒め言葉」をたくさん使って、
周囲の人たちの自慢話をします。




私たちがスポーツ選手だった頃は、
指導者から「褒め言葉」を聞く機会はなく、
毎日「罵声」だけを浴びながら練習してきました。

それでも彼女は、そういう言葉を封印し、
自分の感性でいろんな「褒め言葉」を発見して
生活の中で多用しています。


彼女を見ていると、

子どもたちに「○○を教える」ってことは、
「ただ子どもたちを愛するだけでいい」




…そんなふうに感じます。








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